• 文字サイズ変更標準

電話番号:092-831-1211

平日 9:00〜17:00 土曜 9:00〜13:00

診療のご案内

診療科

循環器内科について

心臓は血管を通じて、血液を循環させています。つまり、循環器内科とは、心臓と血管を診る内科です。循環器疾患の症状としては、胸や背中の痛み、動悸、息切れのほか、足のむくみ・痛み、ふらつき、失神がありますが、症状がないこともあります。このような症状がある場合は、患者さんはかかりつけ医に相談して、遠慮なく受診もしくはご紹介ください。

私たちは、時に「熱く」、時に「静か」な診療を行っています。

熱くとは、循環器疾患の特徴である重症かつ刻一刻と変化する病状に迅速に対応することができる体制を指しています。 具体的には、緊急カテーテル治療・IABPやCCU管理により、24時間体制365日、急性心筋梗塞や重症心不全に常に対応できるような診療体制をとっています。

また、不整脈専門医研修施設として、学会に認定されており、不整脈に対するアブレーション治療やペースメーカー植え込み術も積極的に行っています。
さらにご高齢患者さんや在宅患者さんの急変時の対応も、個々患者さん・かかりつけ医の求めに応じた診療に積極的に対応しています。
静かな診療の特徴は「患者さんにやさしく、きめ細かな診療」です。そのため当院は放射線や造影剤を使用しない心臓MRI、再発予防のための患者教育や心臓リハビリテーションに力を入れています。きめ細かな診療として、当院における充実した画像診断が挙げられます。外来では先に紹介した心臓MRIに加え、心臓CT・心筋シンチ、心エコー専門医や血管エコーのエキスパート技師による緻密で詳細な評価が可能で、これらの非侵襲的検査をできるだけ初診日に終了する体制を構築しています。
また、冠動脈の侵襲的画像診断は、冠動脈造影・血管内エコー、OCT・OFDI、血管内視鏡や心腔内エコー等すべて可能です。

これらの充実した画像診断に基づいた情報を、医師・スタッフによる循環器チームが一丸となって検討し、細やかな治療戦略を立てています。

  • Figure 1
  • Figure 1
  • Figure 1
  • Figure 1
  • Figure 1
  • Figure 1

腫瘍循環器外来について

当科では、本来の一般的な循環器外来に加えて、「腫瘍循環器外来」を設立致します。

近年、高齢化に伴う悪性新生物患者の増加に伴い、抗がん剤治療などによる心毒性発症の報告も少なくありません。また、がん患者には基礎疾患に循環疾患を有する症例も多く、併せて診療を組み立てる必要があります。

腫瘍循環器外来とは、がん治療を受ける前,治療中,治療後数年に渡って経時的に動脈硬化リスク因子を管理し、心機能評価を行うことで、がん患者の心血管イベント発生を予防もしくは軽減することを目的とした専門外来です。

 【重要】
     腫瘍循環器外来を受診する場合は、かかりつけ医の紹介状が必要です。

(予約制) 月曜日 および 金曜日 午後1時以降

×閉じる